投資をする限り、「損切」をする場面は避けて通れません。

あなたは、損切幅(金額)をどのように決めていますか?

 

例えば、「株価が購入時の価格よりも 5% 下がった場合」などでしょうか。

 

もし、5% にした理由が、「自分の投資資金」を基準に決めたのなら注意が必要です。

 

 

相場はあなたの事情に合わせてはくれません

 

相場はあなたの資金事情に合わせて、上下するわけではないのです。

 

多くの銘柄は、株価を上下させながら、上昇または下降のトレンドを形成してゆきます。

 

対象の株式の値動きや、市場全体のボラティリティから、「合理的に算出された、損切幅」であれば問題ありません。

 

 

「この銘柄が 5% 以上値下がりすると、ほかの保有銘柄の損益と・・・・・・・・」

 

損切幅が、このような理由で決められていた場合は注意が必要ですよ。

 

 

値動きが常時 5% 程度上下する銘柄に 5% の損切幅を設定するのは、適切じゃありませんよね。

 

「だって、資金が無くなったら投資を継続できないよ!」

 

私は、個人投資家が一番に目指すことは「来年も再来年も市場に残ること」だと考えています。

 

 

その銘柄を買う資格があるか

 

そもそも、想定される値幅に耐えられないのなら、その銘柄を買ってはいけないのです。

 

カリスマ投資家の ウオーレン・バフェット さんが言っています。

「自分の所有している株式の価格がたとえ50%下落してもパニックに陥らないでいられなければ、株式投資に参加する資格はない。」

 

投資資金を増やすのか、取引枚数を減らすのか、銘柄を変更するか。

 

自分の都合を、市場に理解してもらうことは、残念ながらできません。

 

 

◇トレードステーションのある生活

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